シン・ウルトラマン公開記念!おにぎり兄貴の今の時代だからこそプレイしてほしいシリーズ
ども!おにぎり兄貴です!!!シン・ウルトラマンが5月13日に公開される予定ですね!!!円谷ファンとしてめっちゃ嬉しく楽しみな作品です!!!😁
公開を記念しまして、ウルトラマンのゲームを紹介します!ではlet's go...
基本はウルトラマン(プレイヤー)と怪獣が戦う格闘パートだが、ビートル(戦闘機)を操作するパートや、ハヤタ(主人公)を操作してスーパーガンで怪獣を攻撃するパートもある。
ウルトラマンには体力ゲージの概念がなく、格闘パートでは一定時間後に攻撃を受けるとカラータイマーが点滅、そこから一定時間たつとウルトラマンが敗北する(TIME UP)、というシステムになっている。このシステムにより、TVのウルトラマンのピンチ感が表現されている。
『Fighting Evolution』シリーズとは違い、格闘ではなく「初代マンの雰囲気を再現」することに重きを置いている。このため挙動などが若干重くなっており、初代マンのスローモーな戦い、着ぐるみ怪獣の質感が演出されている。
移動は前後左右と側転や後転、それと短距離ラン。ジャンプはできない。打撃のバリエーションは少なく、連携も数えるほどしかない。投げは自分で技を選ぶのではなく、相手の状況によって変わるようになっている。実はこれ、原作での格闘の流れに重点を置いた作りなのである。カメラの位置は固定されているが、向きとズームはウルトラマンと怪獣に合わされている。ただし投げの時だけはアップとなる。
必殺技はちょっと癖のあるシステム。βエネルギーというゲージを使って出すのだが、ゲージの状態によって出せる必殺技が固定されている。
好きなタイミングで好きな必殺技を出せないようになっているのである。例えば、ゲージが満タンまで溜まっている時はスペシウム光線しか出せず、ゲージ2/3の時は八つ裂き光輪しか使えないという具合。
このため各必殺技の使用タイミングは限られる。
登場する怪獣もバルタン星人やゴモラなどの人気怪獣から、他作品では中々お目にかかれないアボラス&バニラ、グビラ、ペスターなども登場する。
もちろんif展開も抜かり無し。スペシウム光線を使わなければあのゼットンを倒す事だって可能。簡単ではないが、倒した際の夢の勝利とでも言うべき感動は筆舌に尽くし難い。
wikiより
ゲームモード
「怪獣大乱闘」
最初からプレイ可能。怪獣を操作して2人で対戦するモード。ウルトラマンは使用できない。怪獣はストーリーモードで倒したことのあるもののみ選択可能(ストーリーモードでウルトラマンが実際に戦わないピグモン・ツインテールも使用可能)。
「怪獣天下」
怪獣を操作して次々に出現する他の怪獣を倒していく。怪獣を3体倒すとウルトラマンが出現し、これも倒せばモードクリア。プレイする怪獣はストーリーモードで倒したことのあるもののみ選択可能。
「怪獣墓場」
ビートルを操作して怪獣墓場を探索する。ゲームではなく怪獣データベースである。 このモードでのみ、条件を満たす事でシーボーズを出現させる事が出来る。
「岩投げモード」
レッドキングを操作して岩をどれだけ遠くまで投げられるかを競うミニゲーム。
「帰ってきたウルトラマンモード」
帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)を操作して怪獣と戦う。ストーリーモードと同じ方式で全4ステージ。ここに登場する怪獣も怪獣大乱闘モードや怪獣天下モードで使用可能になる。ただしストーリーモードと違って怪獣に敗れてもコンティニューはできず、第1ステージからやり直しとなる。
基本的な操作方法は変わらないが、原作でのアクションを反映して初代ウルトラマンとはポーズや動作に違いがある。
「怪獣総進撃モード」
帰ってたウルトラマンモードをクリアすると、
制限時間内に倒した怪獣数を競う、怪獣総進撃モードが出現する。
ウルトラマンの必殺技
ウルトラ水流
スラッシュ光線
キャッチリング
八つ裂き光輪
スペシウム光線
ウルトラマンジャックの必殺技
流星キック
フォッグビーム
八つ裂き光輪
スペシウム光線
シネラマショット
ウルトラマン(体験版)
ウルトラマン(通常版)
ウルトラマン(ザベスト版)
最後に
シン・ウルトラマンが楽しみですね!令和版の初代ウルトラマンをリメイクで公開するだなんて…めっちゃワクワクして早く公開しないかなって思います笑😂
最近はウルトラマンシリーズのゲームが中々出ないですが…過去作でも今の時代のゲームに負けないくらい面白いのでぜひプレイしてみてください!!!!
因みに兄貴の好きなウルトラマンはウルトラセブンです!ウルトラセブンもシン・ウルトラセブンとして出るのかな???
これを機に新しいゲームとか作ってほしいですね!!!では!!!