おにぎり兄貴のゲーセン思い出シリーズNo.8
ども!おにぎり兄貴です!今回ご紹介するアーケードゲームはランボー!兄貴はこの映画が大大大好きです!アイコンのキャラもランボーをイメージして作って頂いております(^^)
そんなランボーシリーズ好きの兄貴が紹介するこの作品!アーケード版「RAMBO」では…let's go!
シルヴェスター・スタローン主演の映画『ランボー』シリーズをゲーム化した作品。プレイヤーはランボーとトラウトマン大佐となり、映画の舞台を再現したステージをサブマシンガンで突破する。3つのステージには、ゲームの進行具合に応じて、実際の映画のムービーシーンが挿入されている[1]。
海外市場を視野に入れて開発されたため、国内での稼働台数は比較的少なめである。同様に、海外向けの難易度設定のため、国内でのインカムが振るわず、多くの稼働店では比較的早くプレイ料金の値下げなどのテコ入れが行われた。(Wikipediaより)
コントローラー
コントローラーサブマシンガンを模したコントローラー(『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4』と同一タイプ。海外版では『ゴーストスカッド』と同一タイプのものがある[2])のトリガーと銃口近くのボタンを使用。トリガーは引きっぱなしで連射する。銃口近くのボタンは後述の怒りシステムを使用するために使う。リロードは画面外に銃を向けることで行う。
敵の攻撃
敵キャラクターの頭上にはリング状のメーターがあり、このメーターがフルになるとプレイヤーを攻撃しダメージを負う。ただし、わずかながらラグがあるため満タンになっても着弾する前に倒せばダメージは喰らわない。また敵の中には手榴弾を投げる者やロケットランチャーを使用するものがいるが、それらは着弾する前であれば破壊することも可能(この際に発生する爆風で敵を一挙に巻き込んで倒す事が可能)。敵の攻撃は威力によっては一度に2ライフ失うものもある。難易度は高い(だが他のゲームに比べライフを得るチャンスや防御策も豊富である)。怒りシステム敵を素早く倒したり武器を持つ手元を撃つ。またはダメージを喰らうことにより「怒りメーター」が溜まっていく。銃口近くのボタンを押すと怒りが解放され、怒りメーターが尽きるまでガンの連射速度(リロード無しで撃つことが可能)や威力が上がる。怒りがMAXの状態で発動すると、さらに一定時間無敵になる
怒りシステム
敵を素早く倒したり武器を持つ手元を撃つ。またはダメージを喰らうことにより「怒りメーター」が溜まっていく。銃口近くのボタンを押すと怒りが解放され、怒りメーターが尽きるまでガンの連射速度(リロード無しで撃つことが可能)や威力が上がる。怒りがMAXの状態で発動すると、さらに一定時間無敵になる[3]。アクションイベント映画の名シーンを再現したイベント。特定のターゲットを狙い撃ちしたり、スタートボタンを連打する操作が要求される。成功すると勲章がもらえ次へ進めたりその後の展開が楽になるが、失敗するとライフを失ったり(場合によっては2ライフの減少)敵の増援が来てしまうことになる。
アイテム
ゲーム内には木箱やドラム缶があり、それらを破壊し中身をとることでアイテムを獲得する。ただし、箱にも耐久力があり先のステージほど固い。破壊するほどの時間が無い時や破壊中に攻撃されることもある。箱には以下のようなものが入っている。ライフボックス:ライフを1回復する。一度に2ライフ回復する大ボックスもある。ただし1人の最大ライフは5なのでそれ以上は持てない(コンピューターの設定自体を変える事で最大数は変わる)。
ロープ、怒:ロープは怒りメーターを回復。怒は怒りメーターを最大まで回復させる。
勲章(メダル):得点アップ。イベントクリアやリザルトでももらえステージ評価、最終評価に大きく関わる。
燃料:ドラム缶にのみ入っている。引火し周辺の敵を倒す。